猿の脳みそ.... | 5歳児との日常英語

猿の脳みそ....

そこは新婚旅行でいった北京。美味しそうなものがたくさ~ん並んでいました。もともと広東にいって犬とハクビシンを食べる予定でしたが,,,,,広東はかな~~り危険と香港の友達のアドバイスもあって北京で何かにチャレンジすることに。。。。はじめは ホテルのディナーから。。。英語をよめない主人に 「お魚の内蔵だって。だってタラににているじゃない? いい これで」 仕事あがりですぐ飛行機にのった彼は疲れていて ゲテモのぐいをする私を忘れている。。。しめしめ、、、そこそこの英語で頼んで テーブルに運ばれてきた。。。。見た目は 本当にタラの白子。。。一口 主人んが先に食べた。「う~~ん なかなか美味しいね。ちょっとタラの白子より濃いかも、、でもこのまったりがいいかも。。。」「そうだよねーーー」といいつつ笑いをこらえるので精一杯だった。全ての料理を食べ終え、外に散歩にでた。「さっきのさ~白子みたいな奴 本当は猿の脳みそなんだよーーーー。」といったときの彼の顔は忘れられない。。。。でもホントに美味しかったです。蛇のスープも美味しいし、バリで食べたあれはなんだったかーーーー、今度はオーストラリアのアボリジニーの蜂の子のような虫をたべた~~~い。